Raspberry Pi上でのDiscourse

Falco
Dec 7, 2021 • 1 min read

コミュニティから長年リクエストされていた機能がついに実現しました!本日より、35ドルのRaspberry Pi上で完全なDiscourseインスタンスをホストできるようになりました。公式インストールガイドに従って進めていただければ、最近のRaspberry Piモデルであればすぐに動作します。

デモサイト

実際の動作を確認したい方のために、現在私のデスクに置いてあるPi上でデモが稼働しています。https://discourse-on-a-pi.falco.dev/からアクセスできます。正常に読み込まれているかどうか、コメント欄でお知らせください。Metaとテストサイトはシングルサインオンでつながっているため、シームレスにログインして投稿のテストも行えます!

Piだけではありません

Raspberry Piは非常によく知られた安価なarm64デバイスですが、このアーキテクチャへの新しいサポートを活用する際の選択肢はそれだけではありません。archlinuxの仲間たちがメンテナンスしているこちらのリストのように、対応デバイスのリストが複数存在します。

「でもクラウドはどうなの?」とお思いかもしれません。

t4gやc6gファミリータイプなど、AWS Graviton 2インスタンスでの動作もテスト済みで、そちらでも同様に問題なく動作することをお伝えできます!ARM64インスタンスの選択肢については、こちらのリストでご確認いただけます。

自宅のインターネット環境でDiscourseをホストする

Debian Bullseye arm64を搭載したPi4が準備できていても、自宅のインターネット環境では特権ポートでサイトを運用できない場合はありませんか?Cloudflareトンネルの使用方法について解説したMetaのガイドをご覧ください。このガイドで紹介している方法を、私たちのPi搭載デモサイトの運営にも活用しています。

ありがとうございます!

LinuxおよびmacOSの両方でmini_racer gemにarm64サポートを追加してくださったLoic Nageleisen氏に感謝申し上げます。

原文はこちら:


Good Loopでは、Discourseのセルフホスティングを安価で提供しています。開発元であるCDCK社の協力のもと、公式ブログ記事の翻訳・公開など、日本での普及にも努めています。

詳しくはこちら: Discourseの導入・運用支援・コンサルティング – Good Loop